嘉創のIoT事業
「IoTが生み出す、未来のカタチ」
IoT = (人とモノがネットワークと繋がる技術)やA IoT(自動的に必要な制御を行う)を活用した技術が、社会生活の中に浸透しつつある現代。
当社ではオリジナルIoTプラットフォームを開発、それを元にセンサーデータの収集、デバイスの自動制御システムなどの開発・運用・管理・保守までを、経験豊富で優秀なエンジニアが課題や要件をヒヤリングし、最適な構成や運営方法を提案いたします。
また、Society 5.0(仮想空間と現実空間を高度融合させたシステムによる成り立つ社会)
実現を目指して、IoTを効果的な導入することにより、課題解決からシステム提案、その後のシステム成長までを、当社が全てワンストップにてサポートして参ります。
そして、新しい IoT プラットフォームブランド
誰もが、もっと簡単に、もっと使いやすくを目指して、
嘉創のオリジナル Ai IoT プラットフォーム「AiOTiCA」開発しました。
嘉創が手がける全ての IoT 技術を各種センサーを組み合わせ、
様々なシーンでバリアフリーな Ai IoT プラットフォームとしての
新しいブランド、
それが、嘉創の AiOTiCA です。
AiOTiCA を詳しく見る
-
センサ・機器
温度・湿度センサー、照度センサー、流量センサー、CO2センサー、磁力センサー、PLC制御盤など
-
センサー
ネットワーク
多数のセンサーをIoTゲートウェイを通じて接続したネットワークを指します。単体のセンサによる独立したデータ収集に比べ、多数多様なセンサが検出したデータを収集することで、より広範囲なデータを一括収集・集積することができます。
-
IoT
ゲートウェイ
IoTゲートウェイとは、IoTにおいて、末端とインターネットを介した遠隔のサーバ(クラウド)がデータのやりとりをする際、中継する役割を担うルータのような機能を備えた機器のことです。
-
広域
ネットワーク
IoTを支える広域ネットワークには、LPWAを代表として、IoT向けのSIMによる5G、LTEといった通信手段がありますが、「転送速度」と、通信できるエリアを現す「通信距離」も二つの視点から考えてみる必要があります。
-
データ収集
基盤
データ収集基盤には、ネットワークに接続されたIoTデバイスから大量のデータを収集し、可視化や分析、制御などを行うためのシステム基盤のことです。大量のデータを集めた上でユーザーに価値を提供することがその機能の中心になります。
-
データ分析基盤と
可視化システム
データの可視化とは、データをグラフ・図・チャート・イラストといった形で「見える化」し、情報の理解促進や、新しい法則・傾向の発見を促すことを指します。またAIを活用することで、将来を予測することも可能になります。これまでに蓄積されたデータや関連するデータを集めて機械学習にかければ、より高度な予測・トレンド分析も行えます。
-
STEP01
ヒアリング
-
お客様対応内容
- 現状課題の整理
- 達成したいゴール、スケジュール感
- 規模感・予算感の取りまとめ
-
嘉創対応内容
- お悩みとゴールの確認
- 規模、予算、スケジュール感の確認
- デバイスやセンサーの検討
- センサネットワーク、広域ネットワークの検討
- データ蓄積、分析手法の検討
-
STEP02
構成提案
-
お客様対応内容
-
嘉創対応内容
- 要件の確認
- デバイスやセンサーの選定
- センサネットワーク、広域ネットワークの選定
- データ蓄積、分析手法の検討・確認
- ご提案
- 概算お見積り
ご契約
-
STEP03
-
STEP04
設計
-
お客様対応内容
-
嘉創対応内容
- IoTネットワーク設計
- セキュリティ設計
- センサー、IoTゲートウェイ設計、設置
- セキュリティ、監視等周辺の設定
- 単体テスト、結合テスト
- サーバー設計
- ログ、監視設計
- デバイス上のアプリ開発
- システム開発
- 負荷テスト
-
STEP05
-
STEP06
価格Price
お客様ごとに対応する規模や内容が異なるため、
ヒアリング後にお見積りをいたしますので、まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
弊社営業より折り返し、ご返信差し上げます。
製品一覧Our products